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2018/08/04

実家の片付けで、貴重な写真を手放す前に。

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これは昭和37年、私の両親の新婚時代の1コマです。3月に結婚したので、写真は半袖だから、

ハネムーンではないようですね。まだ前の東京オリンピックより、昔ですよ。

でも、身びいきもあってか、とっても初々しくて、素敵なショットだと思いませんか?

つい先日発掘したのですが、私や妹が見た中で、最も仲睦まじそうな、両親の一コマです。

白黒フィルムの写真なので、粒子が細かいです。

昭和なファッションが、輝いています。

 

 

 

 

私事ですが、実家の父が、とことことものを忘れるようになり、電話、TV、風呂の追い焚きなど、

使い方がわからなくなり次々と壊してしまうようになり、生活が成り立たなくなったため、

両親が実家を手放し有料老人ホームに入ることになりました。

古き良き時代の食器、衣服、そして膨大な写真・・・。私も妹も母も、四苦八苦して救済を試みましたが、

多くの物たちとさよならを余儀なくされ、多くを産廃業者に委ねました。

大きな昔のアルバムも、どこの家庭でも悩みの種。次世代の私と妹それぞれの自宅に引き取るスペースもなく、

父や母の幼少から学生時代の、貴重な写真もありましたが、妹と、「仕方ないよね。」と、

自分たちが生まれた頃のアルバムを1冊ずつ引き取るのが精いっぱいで、手放しました。

 

 

 

それが7月7日。

 

この写真は、かろうじて救済した内の1枚です。ほんの1瞬でしたがその場で思わず写メり、今は妹の家に。

 

 

 

ところが、7月21日、それから僅か2週間後です!

第1回フォトブック展「mekuru-めくる-」が開催され、そこで『古いアルバムのリメイクフォトブック講座』という講座に出会い、

家庭でも古いアルバムから写真をはがさずきれいにスキャンすることができるスキャナーが、

世の中にあることを知りました。ええ、街の写真屋さんで、フォトリメイク頼む方法、昔からありますが、

1枚¥8900(税別)とか、法外なお金と時間がかかると認識していました。

しかも、

気持ちはあっても時間がない、置いておくスペースもないという私たちに代わって作業を請け負って、

新たにセレクトした昔の思い出をフォトブックにすることを生業と❔している講師の先生に出会ってしまったのです。

その名も『写真整理アドバイザー』。デジタル化で、たくさんの写真を撮れるようになった私達に、

価値ある写真をレスキューする術を教えてくださいます。

その考えを発展させたのが、この講座です。

 

 

 

古い写真をデジタル化すれば、新たにインデックスプリントや、フォトブックに再編可能、

というか、むしろ好みや用途に応じて【再編自在】になるとの

デジタルならではの残し方の選択肢があることを知り、

本当に、心臓を衝かれる、というか、頭を思い切り殴られたような、喪失感に襲われ、

無知ゆえに貴重な思い出を廃棄した自分に思わず【涙】しました。

幸い父は認知症で、母は大の写真嫌いなので、本人たちに痛みはありませんでしたが、

多くの貴重なものを失った喪失感は、私にはおおきく、なかなかこの事を書くことができませんでした。

もう少し早く知っていれば、と悔やんでも、失くしたものは戻らず、【後の祭り】だった、

というのが、私の体験です。

 

 

 

出張撮影をして、皆さまの大切な瞬間に立ち会わせて頂き、

それを素敵に残そうという私が、方法を知らなかったが故にあきらめてしまったのです!!

でも、これから実家の片付けに向き合う皆様に、これはお伝えしなければ!と、

一人でも多くの方に、デジタル化すれば写真を【残す】という選択肢がることを知って頂けるように、

アナウンスさせていただきます!!

価値観は色々ですし、写真そのものの魅力も昔の写真が全てがすばらしいわけではないけれど、

断捨離という言葉に「待った!」をかけるような

人生の素晴らしい瞬間を捉えた数葉の写真が、どこの家にもひっそりとあるはずです。

 

 

 

私が出会った写真整理アドバイザーは、『青い鳥写真整理室』川内美穂さんです。

ぜひプロの知恵を借りて、後悔しない写真とのお付き合いを、考えてください。

 

 

 

#実家の片付け、#古いアルバムの救済方法、#古いアルバムのデジタル化、#昔のアルバムリメイク、#写真整理アドバイザー、#第1回フォトブック展「MEKURU-めくる‐」、

#青い鳥写真整理室

 

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湘南の出張撮影 Photo Deli
塩井 桂子
http://photo-deli.com/
TEL:080-4323-5457
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2018/03/16

I miss Mrs. Sumire Negishi.

 

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She was wife of 2010 Honor Nobel Scientific Prize Winner

Dr. Eiichi Negishi. And she was my benefactress to reach my first & kind of difficult pregnancy.

 

 

 

2010年ノーベル科学賞を受賞した、パデュー大学教授根岸英一さんの奥様であり、私の渡米生活の最初から最後まで、病院付き添いの通訳のボランティアをして下さった根岸すみれさんが3月14日、交通事故で亡くなっそうです。

突然朝のNHKのニュースに、昔と変わらないすみれさんの姿が映し出されて、

それと全くちぐはぐな音声の悲しいお知らせにびっくりしました。

以前Facebookにすみれさんとの交流を投稿したのを覚えていてくれた知人や、妹から、次々とLINEでお知らせが舞い込みました。

 

 

 

26年前、夫の転勤で渡米したての私は

病院で医師と会話ができず、

子宮に問題があったため、

彼女の通訳の助けなしには子供を授かるのは

難しいコンディションでした。

不妊治療から2年かかってまさかの妊娠、

ホルモンバランスが普通の妊婦さんのように整っていない為

不安定な妊娠生活のまま、妊娠8か月で帰国した私は、

渡米中の3年間、すみれさんにはお世話になりっぱなしでした。

もちろん当時からご主人様はパデュー大学の優秀な教授でしたが、

のちにノーベル賞を受賞される事になろうとは、夢にも思わず、

奥様とお付き合いさせていただいておりました。

 

 

 

すみれさんは私が妊娠できた事を一緒に喜んでくださり、

たまたま帰国中のすみれさんは、

お忙しいスケジュールを縫って

産後実家で過ごす私と生まれたての長男を

訪ねてお見舞いに来てくださいました。

その長男が22歳。まさに明日大学を卒業して、

来月から社会人になります。

いまだにありがたい限りです。

 

 

 

その後英一さんがノーベル賞を受賞されて凱旋帰国された際、

大和市の名誉市民になられた式典でお会いしたのが

15年ぶりの再会でした。

「塩井さん、お母様はお元気ですか?」と、

実家の母を覚えていてくださいました。

 

 

 

お忙しい中、お目にかかれたのは、はるか昔、

いつもほんのひと時でしたが、

ウィットに富んだ心の温かい素晴らしい女性でした。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

英一さん、すみれさんが逝ってしまいましたね。

お寂しいでしょうけど、どうぞ元気を出して、お過ごし下さいね。

これから桜が咲くパデュー大学のキャンパスの芝生や、

ウェストラフィエットの街並が、なつかしいです。

もう四半世紀前になるのですが・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

2018/03/10

GoGo!! 55歳の誕生日にふさわしい、目くるめくお着物ランチ@GinzaSix

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3月7日は、彩密友禅作家や万本遊幾先生のサプライズ還暦祝でした。日程を聞いて、「いかなくちゃ!」と参加しました。なぜなら偶然にも私の誕生日だったので、先生のお祝いに便乗して自分へのご褒美で、着物で銀座ランチデビュー!!と決め込もうと、よこしまな思いがありました。この日のために毎日『つの出し』の練習をして備えましたが、参加者の皆様のなんといきいきと洗練された着こなしでしょう!!

本当に、目のお正月をさせて頂きました~~♡

 

 

や万本先生の作品であるお着物や、帯、半襟、お扇子がオーナーとなったお嬢様や殿方の着姿で紹介され、描き出された雅な世界が素晴らしい!

着物と帯がコーディネートされているだけでなく、帯の柄がちらりと覗く八掛に鮮やかに描かれていたり、

私はこれまで、絵羽模様といわれる着物を広げた色柄の一幅の絵のようなグラフィックデザイン(平面デザイン)の世界を、着物独自のWearable Art、と表現していましたが、

や万本先生の描き出す細密友禅の世界は、完全に動く姿も計算づくの、人が着て完成するArtなのです。びっくりです!!

 

 

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洋服の上に羽織る、羽織は帯で隠れないので、のびやかに翼が描かれていました。肘を上げるとまるで羽ばたいているようです。そして、右手を下ろすと翼が背中を包み込むような感じに見えます。

その羽織額裏の絵が、すごく粋でおとななEmortionを秘めているのです!!

見えないところにこだわる遊び心は、着物ならではの日本人のセンスです。

もはや、衣服ではなく、Artです。Art 以上にこれは、心を伝える『恋文』の態をなしています。こういう衣服、ほかにあるでしょうか?是非世界に発信したいですね~~。

 

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や万本先生も、染め上がったばかりの長襦袢を、お茶目な笑顔で片袖を外して披露してくださいました(⋈◍>◡<◍)。✧♡。

半襟の鮮やかなグリーンからは想像がつかない【おとな男士】の『赤』でした。

はだけていない向かって右の手もとの、袖から細く覗く長襦袢の色が、アクセントになっていますよね♡✧♡。

ゲストの方々も香道の先生や、箏演奏家、踊りの先生、渋谷道玄坂の呉服店のオーナー、様々なエグゼクティブの方々が大勢お集まりでした。踊りを披露してくださった方は、今オンエア中の

TVドラマ『海月姫』にご出演とのことでした。摺り足で畳に影を切るかろやかな舞いが、静かに、無表情な中に、キリッと、そして、はんなり、タングステンライトに照らし出される空気は一様ではないのが不思議で、幻想的です。日本人の表現って・・・・す・ご・い・・・!!!  (ボキャブラリーがないので、こんな月並みな言葉しか、出てこない!  私は日本人か?!)

 

 

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ゆったりとお食事が運ばれ、そのうつくしさもあじわいながら、着物ならではの表現の魅力を存分にに味わう、Ginza Sixの、展望レストランでした。

 

 

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拙いお着物体験レポートですが、最後までお読みいただき、ありがとうござました。

 

次回のPhoto.deliDeliプレゼンツ、お着物ランチは5月24日(木)です

単衣の着物が袖に気持ち良い、絶好の季節ですね。

ぜひ、着物に袖を通すことから、はじめませんか?

 

おとな女子の薬膳ランチ&お写真、単衣の着物で集う、『湘南夏燕の膳

https://www.facebook.com/photo.deli/posts/763737097160529

 

#WearableArtKimono、#おとな女子、#着物でランチ、#銀座でお着物、#や万本遊幾、#細密友禅作家、

#八掛に絵柄、#羽織額裏、#長襦袢からのぞく袖の色、#おとな男士にも是非、#海月姫、#着物でお写真、

#インスタ映えはもはや当たり前、#着物で装う独自の世界、#着物好きと出会いたい

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇湘南の出張撮影 Photo Deli

塩井 桂子
http://www.photo-deli.com/
TEL:080-4323-5457

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2018/01/08

鎌倉江の島七福神巡りに行って参りました。

1月4日、年齢も性別もまちまちな、このメンバー7人で、七福神巡りを致しました。実は私は歩くのが大の苦手で、この度初参加。周りの方々に助けられ、また鎌倉、湘南の素敵な一面を再認し、

楽しい会話と笑いの止まらない1日でした。

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そして見てください。各神社を巡って色紙に集められた御朱印の、個性的な毛筆と落款の組み合わせ。一つ一つのパーツも、全体も、素晴らしいデザインです。

これぞ『日本の美』ですね。御朱印所にも、これはスタンプラリーではありません、と、看板に断り書きがしてあったのが、今の平成の世らしいのでしょうか。ファイル 2018-01-07 1 16 45

 

北鎌倉駅からスタートして❶浄智寺【布袋尊】、➋鶴岡八幡宮【旗上弁財天】、❸宝戒寺【毘沙門天】、❹妙隆寺【寿老人】、❺本覚寺【夷尊神】、と巡り、鎌倉駅辺りでランチ、などと計画していた若者を驚かせたのは、最初の目的地から、2件目に移動中、キッシュと紅茶の看板に釘付けになって動かなくなったお姉さまたちにより、いきなりランチ!でしたが、みんなそのあとは5時間の行程を何とか間に合わせるべく頑張って歩きました。鶴岡八幡宮での写真がこちら。願いを結ぶ姿も、日本のお正月ですね。八幡宮ではしめやかな装束の行列に出会いましたが、とにかく人混みがすごくて・・・。

 

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とにかく風は冷たいけれど、お天気も良く、さわやかな新春らしい一日でした。

 

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次は、鎌倉駅から江の電に乘って長谷駅へ。長谷寺から臨む長谷の町並みと、三浦半島は、既に夕方が近づいた光の中でした。竹林に繊細な細工の灯篭のシルエットが浮かび、

これも古く大陸から伝わる日本の美ですね~。

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かと思うと、おそらくは世界でも類を見ない

鳥居のすぐそばに江ノ電が通る神社、御領神社【福禄寿】は、鳥居の下、引いたおみくじを見入る父子の背後に

江ノ電がスローモーションで通り抜けるさまは、どこかの舞台装置に舞い込んだみたいで、

鉄道ファンでなくても、キュンキュンしちゃいます。

 

 

鳥居をくぐり出て、踏切を渡ると階段を降り、長谷駅へ向かう狭い路地につながります。

長谷駅は、イルミネーションが瞬き始めていて、江の島駅まで江ノ電の車窓から海に沈む夕日を眺めながら移動。

特等席でした。

 

 

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夕暮れの江の島を、人波にもまれながら土産靄に照らされた狭い道をのぼると、提灯と赤い鳥居の江の島神社に

たどり着く。ここはまた、日が暮れてもにぎわっていて、昼間のように明るく、時代からして不思議な別世界。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、ウィンターチューリップのイルミネーションがあるとは、知っていたが、あまりも寒さに、

きっとまだ咲いていないだろう、と全く期待していなかったのですが、ものの見事に裏切られました。

 

寒さのせいか、色とりどりの蕾が、お行儀よくぴったりと花びらを閉じて、いっせいにつんと

天を指していました。きっと今が一番きれいですよ。霜や雪にやられたり、春風にほころんできたりしない、

きれいなチューリップがこんなに!!!サミュエルコッキング宛の独特のあずまやのシルエットが、

異国情緒たっぷりでした。

 

 

 

今年は湘南へ、足を延ばしていませんか?

 

 

 

お気に入りの季節、古都をそぞろ歩き、お気に入りのロケーションで、プロフィール撮影の、

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1月25日は、平塚のおしゃれなルナカフェで、Photo Deli主催の

 

 

 

 

          着物で集うおとな女子の薬膳ランチ&お写真『湘南春の膳』 

 

 

 

が開催されます。ぱっと脱いでイルミネーションをみにいける、楽々レンタルプランもありますよ♬

是非チェックしてみてください。詳しくはこちら

https://facebook.com/events/135829527119961/?ti=icl

 

 

 

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